第一回目の今回は、去年の11月に行ってきた、沖縄を紹介します。
飛行機に乗るのも初めてで、ドキドキでした。もちろん、一人です。
さびしくなんて、ありません。
沖縄といえば、山、川、よりやっぱ海、です。
一日目からダイビングに挑戦しました。
緊張してなかなか思うようにいかなかったけれど、どんどん潜っていくと、魚の大群やカクレクマノミがいたり、ペットショップで見る熱帯魚の水槽の中を泳いでる気分です。
ダイビングを通して、ダイビングショップの人とも仲良くなったり、宿泊先で偶然一緒になった人と夜通し語りあったりと、沖縄では色々な人たちとの出会いも大きな思い出になりました。岡山にいると、出会うことすらもない人たちから色々な話や考え方を聞くことができて、本当に勉強になったと思います。
忘れられないのが、小さな島に住むおじいとの出会いでした。
おじいは、家も何もかもを自分で作っていて、さとうきびから黒蜜を精製する仕事をしているそうで、ふらっと立ち寄って話しかけてしまいました。
方言が強く、言っていることが理解できないままでいましたが、おじいの話は止まらず、車に乗れと手招きされました。言われるままに車に乗ると、辿り着いたのは島で一番、景色のいい場所でした。おじいの横顔と沖縄の風景をかわりばんこに眺めて、センチメンタルな気分になりました。
ひとしきりのセンチメンタルの後で、おじいの案内で島を観光し、さとうきび畑へ。
おじいのつくっているさとうきびをかじりました。本当に砂糖そのものを舐めているような感じがしました。甘いものは苦手ですが、これは格別です。
最後におじいが、「今度は泊まりに来いよ」と、言ってくれました。
沖縄は、気候が暖かいだけじゃなくて、そこに住む人、集まる人、みんなが温かい場所なんだな、と思いました。
さとうきびより甘い言葉は思いつきませんが、また行きたいな、と思います。 |


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